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2009年06月05日

ファッション誌とマンガ文化は、調和できるか? 

■VOGUE7月号に続き、今度はstreetJack7月号にヱヴァンゲリヲン特集

クールジャパンの影響なのか?逆輸入の新しい文化なのか?
最近、何かとコアなマンガ・アニメのネタをファッションニュースとしてお伝え
することが多くなってきました。多くがアキバ系ですね。
そもそも、電車男が流行った約3年前、「ちょいオタ」ブームが起こりました。
「オタク」という系統が市民権を得て(いきなりスポットライトを浴びることに)、
女性の見る目も多少変わりました。所謂チャラ男に比べ、他の女性に気持ち
を移したりしない純粋さがあることから、少し人気になりました。
確か、メンズノンノやPOPEYEでも取り上 げられたかと思います。「アキバを
行く」みたいなコーナーがありましたね。今は「スイーツ」に「草食系」ですけど
ね(笑)
それから時が過ぎて、ちょっとまた違う形で再燃しているのかもしれないと思う
ところがあるんです。

以前のファッション誌は、取り上げても、あくまでマンガ・フィギアを愛している男性
の服装、趣味、秋葉原の街並みことを指していたわけですが、これからはマンガ・
アニメそのものをクローズアップしてきているんじゃないかと。そんな特集がポツ
ポツとファッション誌に取り上げられています。

僕は、今のファッションとマンガ文化のイメージの距離感が、少しですが近づき
つつあるような気がするんです。認知心理学でいう情報の適度な不一致。
決して、ロック・美容のように完璧にシンクロするとは思いませんが、異文化
として興味をもたれる可能性があるほどのイメージの差まで近づいている、
そんな思いがしているところです。

streetJack7月号にエヴァクリアファイル付いてた/みんなのエヴァンゲリオン

 新劇場版:破の公開が迫るにつれ、まさかのコラボを連発し始めた最近のヱヴァ。DDと言う女性向けWEBマガジンの表紙が綾波レイだったり
streetJack」と言うお兄さんのファッション雑誌にクリアファイルが付いてたりと、アニメとは違うジャンルに顔を出してるのが特徴的ですね
と言うわけで今回はクリアファイルが付いてた雑誌「streetJack」についてです

street Jack7月号に、ヱヴァンゲリヲンのクリアファイルと、人気ブランド×
ヱヴァンゲリヲン特集付録が付いているようでして、ちょっとした話題に
なっているようです。

street Jack (ストリートジャック) 2009年 07月号 [雑誌] street Jack (ストリートジャック) 2009年 07月号 [雑誌]

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僕は、street Jackはほとんど読みませんが、 普段はアメカジ、古着、スニーカー、
ヘアスタイル特集が多い中、ヱヴァンゲリヲンをズドンと 落としてくるのはインパ
クトがありますね。でも、本ブログでも紹介 してきたように、ヱヴァンゲリヲンとの
コラボは、ポーターミノトールのMUGなど、有名ブランドと積極的にコラボを展開
しています。これがファッション誌に影響を与えてもおかしくないといえば、そうかも
しれません。
ヱヴァンゲリヲンは、女性ファッション誌にも注目されDDのwebマガジンでは
綾波レイが表紙を飾っているという気合の入りよう。

もちろん、公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のPRとしてファッション
誌をジャックしている部分もあると思います。それでもなんというか、受け入れ可能
な所がひょっとしたらあるかもしれない・・・、そんな思いさえしてしまう程ファッショ
ン誌に出てくるアニメの世界にただただ圧倒されているのが正直なところです。

VOGUE7月号に関しては、以前書きましたので、詳細は過去の記事を読んで
頂きたいのですが、美少女アニメMAXですからね。「モードがマンガに接近中
って本当ですか?」「ファッショニスタのモードなコスプレ!」「Mangaファッション
論争勃発!」なんていう特集となっており、アキバ系サイトでも盛り上がってい
ます。これらの内容に「VOGUE始まったな」という2chからの反応も。

アニメ・マンガと関係性の深い「コスプレ」。これが、ファッション誌とマンガの間
の接着剤となっていることは少しずつ感じています。海外の熱烈なコスプレ
ファンは、いまや日本以上かもしれませんし。

そのVOGUEは、コムデギャルソンとコラボショップを南青山にオープンさせました
が、こちらもオタク文化が炸裂。それは村上隆氏の存在があるためなんですけど。

芸術家、村上隆氏のつくるすさまじい数の美少女フィギアにアニメーションの数々
は、オタク文化を日本の財産として未来に残すということから始めたもので、モード
界も注目。彼のお手製のフィギアが、オークションで億の単位で落札されたのは
衝撃的でした。

最初のStreet Jackの話に戻りますが、中身を読んだ「みんなのヱヴァンゲリヲン」の
運営者側からしてみたら、「アニメとは違うジャンルに(ヱヴァンゲリヲン)が顔を出し
てるのが特徴的ですね」という風に述べていますから、やっぱり意外な組み合わせ
だと思っているんです。

 

 

 

 

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【マンガ・アニメはコスプレを通してアバンギャルドなモノ・ファッションに】

人間は、完璧に一致のとれた情報(ファッション誌であれば、ロックミュージシャン
など連想しやすいコト)よりも、少しズレた情報に関して、積極的に情報処理を
行うところがあります。つまり関心を持って考えるということですね。これが、もしか
したら、今マンガなのかもしれません。もちろん6、7年前じゃ考えられなかったん
じゃないでしょうか。

少しずつ時間をかけて、オタクが脱オタが出てきて、着こなしと身だしなみに気を
使う動きと、ファッション好きから服とコアなマンガを愛する人も出てきたりしてア
キバに通じる情報を取り入れる。その動きによってお互い近づき、今いい距離間
なのかもしれない。それを図にすると上のようなイメージですね。

だとするならば、どんな形でモードとマンガが化学反応を起こせるか、注目して
いきたいと思います。

posted by No.9 at 20:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 議論 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
個人的にエヴァは好きですが融合はちょっとつらい気がします。一方で北原組長が絡んだクローズは融合したと思います。
簡単にキャラクターの格好次第かなと思いました。
今言えることはエヴァ劇場版がTVでやるので見るということです。
Posted by at 2009年06月06日 18:59
>名無しさんへ

なんかTVが原点とかで、放送決定と、どこかのサイトで見ましたね。
Posted by 武欄堂 at 2009年06月07日 01:32
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