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2012年02月11日

SENSE3月号から宮下貴裕×北原哲夫の対談がスタート

■超コアな服のお話 ファンの方はご覧アレ

SENSE (センス) 2012年 03月号 [雑誌] SENSE (センス) 2012年 03月号 [雑誌]

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SENSEが、また新しい企画を立ち上げました。’Tetsuo Kitahara. Takahiro Miyashita. Presents – For us AMERICANS.’
今まで、北原哲夫氏がアメリカでの活動を連載しておりましたが、リニューアル。元ナンバーナインのデザイナーで、タカヒロミヤシタ・ザ・ソロイストの宮下貴裕氏が参戦。北原哲夫氏との対談形式で、ファッションについて熱く語るという、いままでみたことのないものになり思わずニヤケながら読んでしまいました。誌面上の文章からでしかわからないのですが、宮下貴裕さんはこんなによく喋る人だったんだなー、なんて(笑)。
ネペンテスからナンバーナイン立ち上げたときは、アメカジ好きの爽やか好青年だったということは聞いているので、こちらが素だったりするのかもしれない。






それにしても、メディアが決して好きではないはずの宮下貴裕氏と北原哲夫氏とは・・・、またすごい組み合わせをSENSEは実現したと思いましたね。さすが守谷編集長。

記念すべき最初は、アメカジのベースであるウエスタン。両者ともに、アメカジの服飾評論家といってもいいでしょう。アメカジなら俺らにまかせろと。その含蓄たるや、読んで頂ければお分かりになると思います。マニアックゥゥ! 実は対談の誌面の中にバックボーンとザ・ソロイストの商品を紹介しているのですが、これこそ物語消費につながる深さを感じます。

というのも、2人はこういう風にアメカジを楽しんで作品を作っているのか・・・とか、この作品のインスピレーションはここから来ているのか・・・とか。誰をイメージして作っているのかとか、本人の好き作品が商品化していく様子とか・・・。それは、彼らの私物を晒してさらに深まります。

北原哲夫氏いわく、アメカジの歴史はウエスタンは基本、テキサスが中心という。少しお話を紹介すると・・・。

北原哲夫:やっぱりナバホが好きなの?ズニとかは?
宮下貴裕:ナバホに限らずインディアンジュエリーは好き。ズニとかお土産っぽいものが多い気がして、あんまり手を出さないかな(笑)。もちろん好きなものもあるけどね。
北原哲夫:わかります。俺もシンプルな方が好きだしね。そういったナバホ族好きの延長線上に「ザソロイスト」の「コディ・サンダーソン」シリーズがあるんだね。
宮下貴裕:そう。コディはナバホの血を引くアーティスト!

<省略>

宮下貴裕:オンブレーチェックシャツって元を辿ればアメリカのアイテムじゃない?でも、その当時、あぁいった生地はほとんどヨーロッパから輸入して作ってたという裏話。あの生地は作れなかったらしい、当時のアメリカでは。
北原哲夫:じゃあ、今だったらウエスタンをどう取り入れるのがいいと思う?
宮下貴裕: そうだね、例えば参考になるのは「ベック」のルーザーのPVでホワイトのウエスタンスーツを着てるんだけど、あればウエスタンが苦手な人でも理解できる可愛いスタイルだと思う。当時、彼の彼女がスタイリングしていたんだけど、モダンウエスタンとも言うべきスタイルを取り入れていた。微妙にメキシカンっぽいけど。あのコーディネートは今でも好きだな。

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ザソロイスト×コディサンダーソン

話に出てくる、ザソロイスト×コディサンダーソンはOki-niで販売中。参考までにご覧になってみてください。

さて、初回ということもあると思うのですが、かなり長く濃い内容となっています。アメリカの歴史と文化から、どうアメカジの基礎になっていくかが2人の話で少し見えてきます。ぜひ読んでみてください。宮下貴裕さんと北原哲夫さんのからみが、メディアではあんまりなかったような気がするので新鮮で面白かったです。

読み物:ファッション批評の方法を考える書籍「ファッションは語りはじめた」

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posted by No.9 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のファッション動向と流行 | 更新情報をチェックする
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