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2012年10月25日

脱オタから服オタまで満足できる?「Begin特別編集 モノ選びのコツ」

■Beginが教えるハズサないブランド、正しい買い物、正しい着こなし必勝講座

Begin特別編集 モノ選びのコツ (ビッグマンスペシャル) Begin特別編集 モノ選びのコツ (ビッグマンスペシャル)

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Begin特別編集のムックシリーズから、「モノ選びのコツ」が登場。お値段、なんと580円!これはお手頃。内容は、いままで読んできた人には既出なことはあるものの、1冊で重要な部分を選び出してくれている点、サイズに関して細かく「cm」で表記されている点、定番のブランドで構成されている点、ワーク、アウトドアなどのカジュアルからビジネス、メガネ、帽子、マフラーのルールまで網羅されている点で、使えると思います。

本ムックが言いたい大事なことは、「サイズ、形の微差が、コーディネートの大差になるのです!!」だそうです。「実際購入してみた、と・・・アレ?サイズが合わない??思ったものと違う???なんて失敗した経験はありますよね。まぁ失敗は成功の母とはいいますが、こんなご時世、懐のためにもココロの平穏のためにも、そんな事態はなるべく避けたいものです・・・。」というベースで、その解決を目指す。脱オタファッション論は、いろいろありましてスーツ編は以前書かせて頂きましたが、このムックの場合カジュアル編が主ですね。
全部ユニクロかしまむらでいいでしょ?と思っている人にも、ある程度お金をかけた方が、後々買い直す回数が減るという点があるというのも昔からのお話。

 

Beginが紹介しているカテゴリ別ハズサないブランド

革靴:オールデン、チャーチなど
スニーカー:ニューバランス
コート:マッキントッシュ
ニット:ジョンスメドレー
ポロシャツ:ラコステ
ジャケット:ボリオリ
スラックス:インコテックス
白ドレスシャツ:ターンブルアッサーなど
ジーンズ:リーバイス、Lee
ワークブーツ:レッドウィングのベックマンブーツ
マウンテンブーツ:ダナーのダナーライト
ビジネスバッグ:ポーターのブリーフケース
財布:ファーロ

全てではありませんが、だいたい掲載されている代表的なブランドはこのようなものです。たぶん、これらのブランドを否定する人はいないと思うんですよね。というのも、定番だから。流行り廃りがないということは、ある程度普遍性が出てくるので、毎年買い足す必要がない。長く使えばコスパに優れているというのは、昔から言われていること。

 
さて、ここからが問題なんです。その定番でも進化型定番という概念がありまして、少しずつ改良したりマイナーチェンジする。だから、モデル(型)で形状が少し違ったり、その場によって合う服なのか、着こなしとしてどうなのか、という微差が生まれてくる。その正しい違いを知って正しく選べる方法を教えてくれています。



◎定番中の定番が吉の時がある

例えばコート。マッキントッシュと一言言ってもダッフルコート、キルティング、トレンチコートと分類されれば、同じ形状でも素材が違う。サイズ感が違います。本ムックでは、タイト⇔ゆったりとカジュアル⇔ドレスで簡単にマッピングされています。中央に位置するどこでも溶け込めるのは、コットンゴム引きのステンカラーコート。迷彩こそがお洒落である by スネーク。嘘ですが(笑)、僕は、あまりにも多いモデルから、最初どうしたらいいか?というところでまず定番中の定番が吉ということなのかな、と思ったわけです

◎身幅は50.5cm⇒47cmの世界へ

ラコステのポロシャツといえば、「L1212」となるわけですが、同じモデルでも時代によって変わっていく。その代表の1つとして紹介されています。身幅が昔よりも3.5cm変わった。僕にとっては微差の範囲を超えているんですけどね。というのも、シャツの身幅47cm、ジャケットの身幅50.5cmで合わせて着用されている人もいると思います。同じポロシャツの身幅の差が、インナーとアウターの差と同じというのは、結構大きいと思いませんかね?
そのかわり、身幅がせまくなった分、ポリウレタンを6%混ぜたことで伸縮性が出たと。さて、服オタの人達はどう思っているんでしょう。この流れは、ジーンズでも同じで、流行りのスリムフィットはポリウレタンを3%越えるくらい混ぜて伸縮性を持たせているのが多い。

◎白ドレスシャツで始まり白ドレスシャツで終わる

本ムックで、一番「cm」を各ディテールに記載しているのが白シャツ。掲載されているのは、バルバ、フライ、オリアン、エリコフォルミコラ、ターンブルアッサー。台衿(前後)、肩幅、袖丈、袖の幅、カフの円周の長さ、カフの長さ、ウエストまわり、胸囲、着丈、全て実寸があります。言いたいのは、同じサイズ(ネックサイズで40)でも、ブランドが違うと全く長さが違うよね、というのを知ることができます。


◎横長スクエアメガネなら誰でも似合うらしい

顔の形や目の大きさを問わない万能フォルム。それが横長スクエアだというんですね。いわく、どんな顔の形であっても皆の目の形は横長だから、目の形に近い横長フォルムは誰がかけても顔の印象が変化しにくいという説明。「印象が変わりにくい」・・・やっぱりスネークか、新作も出ることだしな・・・・。という冗談はさておき、真ん丸メガネがファッション誌で紹介されるようになった昨今ですが、まずは横長スクエアを買うことを本ムックでは進めています。

ほかにも、カシミアマフラーの巻き方として、イッパツ逆シングル巻き、ピッティ巻きなんていう、ちょっとマニアックなネーミングの紹介や、スヌードの選び方、手袋の正しい選び方で甲周りが大事とか・・・服オタも満足できるノウハウ、薀蓄があります。ダウンジャケットは「ダウンちく」、一番似合うハンチング座談会も熱いです。ぜひご覧になってみて下さい。

なお、僕の場合、ワードローブとしてミリタリー要素を1つ含めれば、最低限の着回しで誰でも着こなせるコーディネートができるのでは?と思っています。というのも、ミリタリーは顔、体型に関係なく着れる、かつ、気取らず女性からのウケも悪くない。薄手のMA1、M-65、コートならモッズなど、1つ入れるだけでも変わります。細身のカーゴパンツも最近では普通にあります。でもやり過ぎないことが大事。
では、やりすぎない線引はどこか?それを来年(本当は今年の予定でしたが多忙につき)ご紹介したいとおもいます。期待しないで待っていてください(笑)。

関連:9万円以下でつくる脱オタファッション スーツスタイル編

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posted by No.9 at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のファッション動向と流行 | 更新情報をチェックする
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