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2013年04月18日

日本はSNSとモバイル端末でブランドものを買う傾向、楽天+Amazonで国内市場40%という調査結果

■ラグジュアリーブランド100社のデジタルパフォーマンスを分析した結果が動画で分かる






この調査は、英語で説明されていますが、見せ方が秀逸なので、なんとなく分かるはず。興味深いデータもあるので、簡単に取り上げてみましょう。調査は2013年2月に行われました。

■日本は、世界のラグジュアリー市場の14%。中国は25%。ラグジュアリー市場の4人に1人が中国人。(これは過去にも紹介したのでその辺も参照して頂ければ)。

■スマホ、タブレット端末での高級ブランドとそうでないブランド市場比率は68% VS 32%。

■楽天+Amazonで、日本のECサイトの売上高の40%を占める。

■51%のラグジュアリーブランドがECサイトを立ち上げている。その4分の1がスマホに対応。2分の1未満が、日本に特化したモバイルサイトとなっています。

■日本人の39%がFacebookを献身的に活用し、35%がTwitterを活用している。そのエンゲージメント(のめり込み度)は、他国に比べ非常に高い。にも関わらず、ラグジュアリーブランドは以前ほど日本市場を対して積極的ではないという。

いろいろ出てきましたね。スマホ、タブレット端末での高級ブランド購入と、そうでないブランド市場比率は68% VS 32%という。単価が高いからということもあると思いますが、いつの間にそんなに手軽になったのかと。

また、驚きなのが楽天+Amazonで日本のECサイトの売上高40%を占める。巨人ですね、これは。

先ほどにも述べたように、このデジタルの波に乗るかというと、ラグジュアリーブランドは若干冷めているようです。ジャパン・パッシングで中国に、という道標ができてしまう可能性があるわけです。いやいや、こういう時こそSNSを活用してO to O(オンラインショップとフィジカルショップ)やれば良いと思うんです。

【via】L2: A Think Tank for Digital Innovation ≫ Japan 2013

タグ:経済 歴史
posted by No.9 at 03:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 議論 | 更新情報をチェックする
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