ギャルの間で「激おこぷんぷん丸」という言葉が流行っているらしい

■ちょっと怒っている：おこ⇒激おこ⇒激おこぷんぷん丸

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【遠藤千夏スターヘの道】激おこぷんぷん丸、ムカ着火ファイヤー…ギャル語の正しい使い方って？ - 芸能 – ZAKZAK

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ってことで…ｗ。今回は現在のギャル語のことで書いていきます〜♪ では話題のギャル達の『怒る』のレベル別の言い方を紹介していきます☆
『おこ』→弱め
『まじおこ』→普通
『激おこぷんぷん丸』→強め
『ムカ着火ファイヤー』→最上級
『カム着火インフェルノォォォォオオウ』→爆発
『激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム』→神

皆さん、時代はMK5よりも激おこぷんぷん丸ですよ。MK5の意味がわかりませんよね？そんなあなたは平成生まれ。「マジでキレる５秒前」という意味で、当時ルーズソックス世代として存在したコギャルという女子高生達の間で流行ったワード。

そして、怒るというワードはまた変貌を遂げました。弱めは「おこ」。これは時々聞く。でも、激おこぷんぷん丸は聞いたことがない。これは、元ネタがありましてファミコンだったそうです。1985年発売。

そしてiPhoneアプリで復活。これはすごい激おこっぷりすごいですね（笑）。

僕としては、激おこぷんぷんマルよりも、カム着火インフェルノォォォォオオウや、激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームで壮大に吹きました。魔貫光殺法ではないマカンコウサッポウを撮影するものが一時流行りましたが、女子高生、ギャル達の発想は果てしないものです。

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