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2013年05月20日

海外「日本ではオタクブランドが人気だ」

■独身男性を誘うもう1つのギークな世界

キッテ2013

In Japan, the Rise of 'Geek Brands' - BoF - The Business of Fashion

H Tokyo is a good example of the growing popularity of what can loosely be called Geek Brands. Characterised by an obsession with detail, craftsmanship, materials and presentation, they are the antitheses − and a reaction to − both mass market chains and mass market luxury, at least for men. This same demand can be seen in the strong sales of men’s lifestyle magazines such as Leon, Uomo and luxury titles like Oceans – up 30 percent in 2012 amid a contracting market according to trade reports − which offer deeply encyclopaedic reviews of gadgets, clothes, and accessories.

オタクはオタクでも萌えではなく、服オタ化現象というか、ものづくりを愉しんで深い底に身を委ねる男性が多くなっているということが紹介されています。

この前オープンした日本郵政が運営するキッテ。そのキッテにあるハンカチ専門店H TOKYOが1つ事例なんですね。BoFで紹介されています。もうここを紹介する時点でマニアックな感じがします。こちらのH TOKYOには男性客が多く、賑わっているんだそうです。

いわく、30代から40代の独身男性がメイン。オールドファッションの趣きのあるH TOKYOのようなショップは、家庭にお金を注がなくても良いので、この世代がはまる要因を持っていると。
30-34歳の男性は、半分が独身ですって!私も独身ですが何か?

さて、話を戻すと、同じハンカチでも価格帯は様々。少し高めかな。オーダー・メイドが可能。専門的かつ深さのある商品が多いショップは、ハンカチだけでなく、インテリアスポーツ、他ガジェットなどが買われているという。

 

 

同じ立ち位置として、アーバンリサーチのファッションレーベル「Work Not Work」、「Next Gravity Revolution」が紹介されています。英国の伝統や、古くから続く職人の物づくりをベースに展開。エンジニアードガーメンツ、エンダースキーマ、ヤエカ、サカイ、kolor、ビズビムとか気分的にそうなのかな・・・。

やっぱり、見た目でエッジの効いたものよりも、物づくりとしての深さみたいなものに共感を得る時代。悪い言い方をすると、Geek Brands(オタクブランド)とBoFでは呼んでいます。要は、薀蓄をたれることが可能な商品かつ、露出効果の大きいこと。

ディテール、クラフツマンシップ、素材、プレゼンテーション・・・と、正反対の要素をうまくミックススする大事さが書かれています。それから、ファッション=ラグジュアリーブランドなんて決まっていない・・・これに気づいたのかなとも思ったり。でも、冬になったらまた変わるかもしれませんけど。

 

雑誌の存在も大きいようです。Leon, Uomo,Oceansあたりは影響を受けやすい雑誌として紹介されています。2012年度から30%アップしているらしい。私は、MEN’S EX派です(笑)。

最後に、この30代を中心とした世代について、書かれているのが「失われた世代」ということ。就職氷河期世代とも言いますよね。バブル世代ではない彼らは、会社に奉仕する精神は薄れ、卑屈な態度になっていることを指摘。会社員として、着用するものも、ポリエステルスーツでも別に気にしない・・・。海外から言われるとなんだかなー、という感じですが、オンタイムだからこそお洒落にこだわる30代の男性もたくさんいると思うんですけど。マーケットとしてみたらニッチなんでしょうかね。

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posted by No.9 at 21:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 議論 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
"and are less worried about standing out by wearing something flashier than a polyester blue suit" は「会社への忠誠が薄いからポリエステルのスーツより目立つ服を着ることに躊躇いが無い」くらいの意味ではないでしょうか?
Posted by at 2013年05月21日 22:20
>名無しさんへ

最後の部分ですねー、ちょっと意訳しすぎたかもしれません。ご指摘ありがとうございます。勉強になりました^_^
Posted by 武欄堂 at 2013年05月22日 00:20
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