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2007年04月27日

特集:トムブラウン率いるNYブランドの台頭

■今ニューヨークブランドが元気です・・・が、流行るかな?

view5005886[1].jpg

出典:時事ドットコムから トムブラウン

http://www.jiji.co.jp/jc/f?s=fw2007&p=ny&b=25&id=5005903

 

最近ニューヨークブランドがかなり注目を浴びています。

「POPEYE」5月号で特集が組まれています。もちろん

中心はトムブラウンです。彼や他のラルフローレン

研鑽してきたデザイナーをラルフローレンチルドレン

呼ぶようです。

・ニューヨークコレクションは退屈だ

・ニューヨークコレクションは所詮オフィスを闊歩する人間

のためにあるアートとはかけ離れたもの

・ニューヨークコレクションはマーケティング先行型

これが、今までのバイヤー、服飾評論家、スタイリストたちの

見解でした。どうやら変わってきたようですね。ラルフローレン自体、

表参道の旗艦店が出来てから、売上は上がっているようです。また、

価格帯自体も上昇し、デザインや素材も向上しているように

思われます。

 

トムブランドの考えでは、テーラード(紳士服)はユニフォームである

という哲学があるそうです。あくまでアメリカントラッドとしての

テーラードにこだわり、エンターテイメントとしての遊び心を入れて

モダンに創り上げるということ。

アメリカントラッド=アイビールック(60代からのアメリカの正統派スタイル)

かどうかは断定できませんが、ここでは同じと仮定して述べます。

簡単にいえば、ドラマ「華麗なる一族」の衣装で一回注目を浴びた

ファッションです。ちなみに衣装協力は以下。

http://brandbanzai.seesaa.net/article/31474362.html

ギーブス&ホークスはイギリスですが、アメリカに大きな影響を

与えたのは言うまでもありません。その他にアメリカントラッドといえば、

ブルックスブラザーズ ラルフローレン ニューヨーカー。 まさに

団塊の世代の方のファッションでした。それが現代風にアレンジされて

もどってきたわけです。一時期低迷していたカルバンクラインも

盛り返してきています。そして、元グッチのデザイナーでグッチを

再生させた男、トム・フォードもついにニューヨークに個人の店を

構えました。さらに、トムブラウンに続けとばかりにニューヨークの

デザイナーが勢いづいてます。

ティモシーハミルトン バーカーブラック

フリーマンズスポリティングクラブ 

ヴィクターグレモンド スティルライフ

オディン ロバートモルナー 

アダムキメル バンドオブアウトサイダーズ 

3.1フィリップリム マイケルタピア 



こんなにも新鋭デザイナーがいるんです。特に注目なのは、

ロバートモルナー アダムキメル バンドオブアウトサイダーズ

3.1フィリップリム

ロバートモルナーの作品はSENSE5月号の表紙も飾って

います。HPは以下。まじでカッコイイです。黒の使い方がブラボー!

http://www.robertmolnar.com/

伊勢丹メンズ館クリエーターズプラスでも

もう置いているそうです。今度見てみよう。

さて、ニューヨークブランドの歴史と長所を述べてきましたが、

問題は本当にアメリカントラッドは流行るのか?ということ。

ボタンダウンシャツとか代表格の1つですが、私はあまり

好きではないですし、流行るという気配はありません。

スクールブレザーなどのプレッピースタイルは以前に流行りました

からもう一度来るかどうか。

私が懸念しているのは、値段。今、イギリスのモッズスタイルやタイトな

フレンチスタイルが流行っていますが、

コレクションブランドでないかぎり値段が低い。

世界が注目するトムブラウンのスーツは600,000円弱ですよ!!

それだったら、私なら同じ値段でブリオーニキートン

買います(笑)。コレクションブランドで値段が安いのは

カルバンクラインくらいかな?私個人としては

やっぱりロバートモルナー アダムキメル 

バンドオブアウトサイダーズらへんが、高いけど

アメリカのモードを感じさせてくれるブランドかな?と思っています。

新アメリカントラッドが、昨今のモードの価値観を覆すような勢い

があれば、客は高くても買います。しかし、ブランドイメージが

中途半端では、トムブラウンにしてもイギリスとフランスの壁を

破ることはできないでしょう。あとは・・・イタリアクラシコ頑張って

くれー(涙)。

 



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