■不気味なターコイズブルー、ウェアラブルかどうかは関係なし
イタリアのピッティウォモ。トラサルディ1911に続いて登場したのが、ガレスピュー2011-2012A/W。映像、音楽ともにガレスワールドです。
毎回非常に難解にしてコンセプシャルなコレクションにしているガレスピューの考えとして、映像のショーとして魅せるだけでなく、高級ブランドだからこそできることを意識している模様。ファストファッションがパクることができないデザイン性と世界観。特別であることを表現できるよう重きを置いている。彼のコレクションにはこういう言葉が贈られています。
fashion is art and at is fashion-there’s no argument about it.
ファッションは芸術であり、このことに関して議論の余地はない。さすがガレスピュー。古代の民族衣装のようなデザインにキューブ、バルーン、ターコイズブルーが独特です。深海の光る生物のようにも僕は見えました。最後のほうにモジオみたいのが出てきたときはちょっと驚きましたが、風と水を使用した演出と音楽は素晴らしい。終盤、天地創造のような映像となって終わっていく。途中までテクノだったのに最後クラシックにするなんてずるい。ブラボー!
【via】fashionista
タグ:ミラノコレクション
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