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2014年07月19日

トレンドはフレンチ×プレッピー=フレッピー?

■フレンチ&アメリカの2大潮流

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『Begin 9月号』では、「大流行 服も雑貨も失敗ナシ!の2大トレンド、フレンチ&アメリカン」と題して、アメリカトラッドのアイテムとフレンチトラッドのアイテムを紹介しつつ、両者のミックスへと昇華していくわけでございます。

ヘインズ、キャンバーの定番商品がすごい勢いで売れているようで。全体的にベーシックな方向にシフトしている影響は大きいようです。一方で、フレンチトラッドのセントジェームスの直球ともいえるボーダーが完売しているそうです。

また、デニムはA.P.Cが再燃か。90年代リバイバルの動きがあることにも影響しているとか。だからエアマックスもたくさん広告出しているんですね!?・・・じゃなくて流行ってきているんですね。フランス製のスタンスミス復刻望む私。

長らく続いたプレッピーの流れ。その次の一手としてブリトラが来るかと思ったんですが、エスプリの効いた品のいいウェアや色を加える「フレッピー」スタイルが勃興と本誌。

 

内容は、米仏の2大○○へと移ります。Begin得意の国別トップ同士の対決ですね。セントジェームスとキャンバーのTシャツ、コンバースとスプリングコートのスニーカー、グラミチとダントンのショーツ、A.P.Cとケネディデニムのジーンズ、ホーウィン社のコードバン、デュプイ社のフレンチゴートレザー、パラブーツにオールデンと、おなじみの薀蓄が満載で紹介されています。

 

ノームコアについても少し触れておりますね。「バイヤー、プレス、スタイリストに聞く秋冬のトレンド展望座談会」。

ノームコアという究極の普通ってなんなの?という話になり、頑張っていないようで、実際は頑張っているっていうスタイル?最近のスタイルってかなり難易度高いのか?まったく普通の格好なのに実はメチャクチャ頑張っているってややこしい・・・・・なんて感じですね。

ノームコアは、クラシック、ベーシックなアイテムだけを採用したんでは、価格的に高くつくところもあるので、若干安いアイテムも出番になると思うんですよね。その辺のさじ加減も知りたいところ。Beginで特集してみてもらいたいですね。

それで、ベーシックなアイテムが流行するなかで、違いを出していくのが最近の流れであって、そのスタイルがアメカジもフレンチ方向の上品さへ移りつつある、というのがBeginの見解であり、プレッピー+フレンチ=フレッピーというわけでございます。

このフレンチトラッドの流れは、ジワジワと前から来ているんですよね。昨年の「メンズプレシャス」では、フレンチトラッドのトレンドを高らかに宣言しましたが、その前からも早くからフランスの高級洋装店アルニスのことを取り上げていた本誌。その他に、MEN'S Precious2011年7月号のビアリッツ流、大人のリゾートファッションで紹介した、エスパドリーユや、2013春夏メンズファッションを二分する戦い:ネイビーVSカモフラで紹介した、フレンチブルーなどがありました。

そして、モードの世界でもその流れが確実に来ているわけです。2014S/S流行るブランド予想で、フレンチトラッドがジワジワ来ていることを指摘させて頂きました。ステファノ・ピラーティのゼニア、フレンチプレッピーとしてカルヴェン、メゾンキツネ、そしてアミアレクサンドルマティッシなどなど。

これからも、アメカジ+フレンチのフレッピーは注目のようです。

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posted by No.9 at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のファッション動向と流行 | 更新情報をチェックする
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